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ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進

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ピースワンコ・ジャパン

保護犬事業 取り組みの現状について

ピースワンコ・ジャパンでは様々な方法でワンコたちの生活環境向上の取り組みを進めています。

  2016年4月、ピースワンコ・ジャパンは広島県で殺処分対象になった保護犬の「全頭引き取り」に踏み切りました。

  2012年に始動したピースワンコ・ジャパン・プロジェクトですが、活動に取り組み始めたのには、1つのきっかけがありました。

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  ピースワンコでは7万平方メートル以上の保護犬の収容用地を確保しています。

  さらに約4200平方メートルの庭付き犬舎施設や8000平方メートル以上のドッグランがあります。

  またピースワンコの犬舎には、1-3部屋ごとに仕切られた庭がついており、ほかに駆け回ることが出来る広いドッグランもあります。

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  ピースワンコでは、一頭一頭の健康状態や様子に留意しつつ、不妊手術を進めています。

  2019年4月時点では、1,000頭を超える犬が不妊手術を済ませています。

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  ピースワンコの検疫施設では、フィラリア検査や混合ワクチンの接種をし、マイクロチップを埋め込みます。

  またピースワンコの各犬舎では、各種の安全管理策を実施しています。

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  ピースワンコの専属スタッフは、2019年4月現在で約100名います(雇用・委託の獣医師5名を含む)。

  専属スタッフに加え、シェルターの清掃や保護犬の散歩などの業務を、外注スタッフに担っていただいています。

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  毎月60頭前後の保護犬が温かいご家庭に迎えられています。ピースワンコからこれまでに

  譲渡・返還できた保護犬は2,000頭を超えました。(2012年~2019年12月末)

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  ピースワンコは、学校や企業への講演活動、学生スタディツアーの受け入れなど、

  保護犬の存在を広く知っていただくための啓発や教育活動に取り組んでいます。

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  ピースワンコの運営母体であるピースウィンズ・ジャパンは、すべての支出入について適正に管理・記録し、

  公認会計士の指導を受けて会計報告を作成し、外部監査も受けています。

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  ピースワンコでは、「ふるさと納税」の返礼品の1つとして、スタッフによる説明やボランティア体験などを組み込んだ

  1泊2日の「ピースワンコ・ツアー」を実施しています。ピースワンコの活動をより深く知っていただけるツアーになっています。

  ピースワンコ・ツアーでは仙養犬舎・スコラ犬舎などを見学します。

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