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ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進

TOP >ピースワンコ 保護犬事業 取り組みの現状について >シェルター状況その2
(避妊去勢)

保護犬の繁殖制限について

私たちは、生き物本来の機能をなるべく大切にしたいと考え、すべての保護犬に一律に避妊・去勢をするという方針はとっていません。特に子犬の成長過程に影響する可能性がありますし、そもそも手術に耐えられないほど健康状態が悪い犬も多く、避妊・去勢によりホルモンバランスが崩れて心身に影響が出る犬もいるからです。


そのため、手術によるメリット・デメリットを生物学的、医学的観点から総合的に検討し、年齢や病気の有無、性格などを個体ごとに考慮した上で、必要に応じて避妊・去勢を行っています。

 

写真はイメージです

 

シェルター運営においては、保護頭数の増加に伴い、適切な飼育管理のために必要と判断した場合は、一頭一頭の健康状態や様子に留意しつつ、不妊手術を進めています。2019年4月時点では、1,000頭を超える犬が不妊手術を済ませています(譲渡した犬を含む)。 シーズン中の雌犬を別犬舎に隔離することによる繁殖制限も継続しています。


また、愛護センターなどから保護した時点で、すでに妊娠している母犬も一定数いますが、これらの母犬が子犬を生んだ場合も、他の保護犬と同様に飼養し、譲渡先を探しています。

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