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ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進

【クラウドファンディング活動報告】100名以上の方からご支援をいただきました!

2022/06/03

クラウドファンディングを開始してから、もう少しで2か月経ちます。

本プロジェクト目標達成までの道のりはまだまだ長いですが、100名以上の方からのご支援いただきました!添えていただいた応援メッセージも全て拝読し、私たちの励みになっています。本当にありがとうございます。

限られた資金の中で運営を行っている中、増設した犬舎に実際に住むワンコたちの健康のこと、衛生環境のこと、守るべきこときちんと維持できるハウスを建てるためには、多くの方からのご支援が必要です。
お家のないたくさんのワンコたちを救っていくために、どうか、皆様からのご支援をお願いします!

SNSでのシェアも、とても大きな力となります!

☆【拡散希望】クラウドファンディングプロジェクトのTwitterアカウント☆

殺処分から犬の命を守る クラウドファンディングプロジェクト @furusatowanko

 

今回の活動報告では、神石高原シェルターで人馴れトレーニング中のワンコを2頭ご紹介します!

●元野犬でとても怖がりの「ディエゴ」。

彼がピースワンコにやってきたのは2019年。夏真っ盛りの8月に広島県動物愛護センターから引き取り、今年の12月に推定4歳の誕生日を迎える男の子です。彼は、以前神石高原シェルターに設置したスーパーハウスで暮らしています。

引き出しから現在

 

ディエゴはまだまだ人に馴れていない、とっても怖がりな元野犬です。触れることが出来ないためお散歩には出掛けられませんが、徐々に人に馴れて行けるよう、トレーニングを行っています。

人に馴れてもらうためのきっかけ作り

人に馴れてもらうためのきっかけ作りとして、おやつをワンコの近くにおいてみたり、人に近づくことがまだ出来ないワンコには、おやつを近くまで投げてあげて、少し遠くから見守ります。
その作業を繰り返すことで、人とは「自分に怖い思いをさせる存在」ではなく、「いつもおいしい食べ物を与えてくれる存在=敵ではない」ということを覚えてもらいます。
今回はそっとスーパーハウスのお庭に入っておやつを手に持ったままじっと座り、ディエゴの方から近づいてきてくれるのを待つことにしました。

撮影中に起きた、嬉しい出来事

しばらく座っているスタッフに、おっかなビックリな表情を見せつつも少しづつ近づいて来て、クンクンと匂いを嗅いでいました。
そして、しばらく周囲の状況を伺ったあと、手にもったままのおやつを食べてくれました!

けれど、ふとした時のスタッフの仕草を敏感に感じ取った瞬間、一目散に逃げてしまいます。
それでも「怖くない」ことを覚えてもらうために、スタッフはまたおやつを手に持ち、また近寄ってくれるのを待ち続けました。
おやつを一口食べては逃げて、落ち着いたらまたスタッフに近寄り、またおやつを食べて…。という作業を数回繰り返しました。

今日のトレーニングタイムの後半には、逃げずにスタッフの前に居てくれるようになりました。
今後も、ディエゴのペースに合わせながらふれあいを重ね、まずは人に心を開いてくるきっかけをつくれるように、取り組んで行きたいと思います。

●罠にかかり、ケガをしていた「ダイダ」。

ダイダがピースワンコにやってきたのは、まだ雪が残る今年の2月。動物愛護センターから、トラバサミ(狩猟に使う罠の一つ)にかかりケガをしているワンコがいる、という情報が入りました。治療のためにすぐに保護を決定し、シェルターに連れて帰りました。

ダイダは一晩中罠かっていたらしく身体にむくみが見られたものの、幸い傷口は浅く軽傷でした。

検疫犬舎で経過観察を行い、しばらくして元気を取り戻したダイダは、無事に別の犬舎に移ることができました。

シェルターでのダイダの経過

傷を追った右前肢の傷口の経過も、体調も良好に過ごしてくれています。

先日、無事に去勢手術も完了しました。

そしてつい先日、お散歩トレーニングを開始!

ハーネスの着脱は問題なく受け入れてくれますが、まだ自ら歩こうとはしないため、抱っこして安全な場所まで連れて行きます。

自力で歩いてくれるようになるまで課題は沢山ありますが、スタッフの手からおやつも食べられるようになりました。

保護当初は人に触れられるだけで暴れていたダイタが、抱っこしても落ち着いていられるようになったことや、おやつを手から食べられる様になったことお通し、一歩一歩ですが、前進しているように感じています。

●ピースワンコ保護犬たちの人馴れトレーニングの道のりも、まだまだ続きます!

今回ご紹介した「ディエゴ」も「ダイダ」も、里親さまを探せるようになるまでには、きっと長い時間が必要です。

そして、4月も行き場がなく「殺処分対象」となったワンコ達を約60頭保護しました。その大半がこの2頭のように人に全く馴れていなく、これから信頼関係を築き始める子達です。

全てのワンコが、神石高原シェルターで人を好きになってくれ、優しい里親さまとめぐり会えるように、日々愛情をかけてお世話をしてまいります!

増設の様子や、シェルターで暮らすワンコ達の様子を紹介していきますので、次回の活動報告もぜひご覧ください。

お家のないたくさんのワンコたちを救っていくために、皆さまからの応援を、引き続きよろしくお願いします!

 

▼プロジェクトページはこちらから▼

https://a-port.asahi.com/updates/wankoshelter/

 

 

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WRITER

furuichi
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