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ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進

【保護活動】ポンは我が家に咲いた「花」のような存在。幸せな家族の物語

2022/07/11

素敵なご家族とめぐり会い、幸せな日々を過ごしているのは、2021年にピースワンコを卒業した「ポン」5歳。殺処分されるはずだったポンは、運命の家族と巡り会い、たくさんの幸せを紡いでいます。

ポンとの出会いは、コロナ禍の2020年11月に開催されたオンライン譲渡会でした。可愛くて元気いっぱいの姿に一目惚れしたのが里親さんご家族の弟さんでした。弟さんは「このワンちゃん可愛い!」と、譲渡会のアーカイブ録画を毎日見ていたそうです。


「散歩できないとポンちゃんはオシッコもうんちもできないんだよ、ちゃんと散歩できるのかな?」
「生きているんだからご飯も水も必要なんだよ」
「本当に最後まで見届けられるのか?」
いま一番ポンを可愛がってっているお母さんが、実は最後までなかなか踏み切れなかったそうで、ご家族はなんども家族会議を開いたそうです。

「すぐに“飼っていいよ”というのではなく、命の重みをちゃんと理解してからの方がいいと思っていました」と、お母さんが語ってくれました。

ポンを家族に迎えることを決め、婚姻届けを出すような気持ちで譲渡の書類を書いたそうです。そしてポンが家族になる日に向けて家のレイアウト変更など、色々な準備が慌ただしく始まりました。

ポンは、おうちに来た当初、緊張がすごくて2~3週間位ずっとクレートに入りっぱなしだったそうです。たまにリビングに出てくる程度で、ご飯もクレートに半分身体を入れたまま食べていたとか。お散歩も大変で、はいつくばって動かなくなるポンを抱っこで連れ帰ったことも。「保護犬はびびりって聞くけど、こういうことか」と、お父さんは思ったそうです。


※写真提供:里親様

おびえていたポンが安心して過ごせるようになり、自分をアピールしてお散歩できるようになったのは、家族から注がれる絶え間ない愛情があったからにほかなりません。お兄ちゃんと弟さんはポンが来てから柔らかくなり、時々喧嘩をすると二人それぞれに「なあポン」と撫でているそうです。

「あたらしい命と一緒に暮らして過ごしていくということは、漫然と過ごしていた人生に“花”が咲いたようです。」お父さんはそう語ってくれました。ポンと家族の物語、ぜひ動画からご覧ください。

・ピースワンコTV (6分18秒) ⇒ こちら をクリックしてご覧ください。


 

 

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WRITER

yuri.yokoo
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