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ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進

【ネパール地震】捜索5日目捜索5日目および救助犬活動終了

2015/05/03

ピースワンコ・ジャパンプロジェクトを運営する特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の救助犬2頭(夢之丞、ハルク)とレスキュー隊員は2日、5日目の捜索活動に取り組みました。

 

現地からの報告によると、都市部から遠く離れた山間部は道路が寸断され、未だ正確な被害情報がわかっておらず、孤立したことにより不明者の捜索、傷病人の搬送もままならない状態になっているそうです。そこで、PWJのチームはアジア太平洋地域の災害対応を専門とするアジアパシフィック アライアンス(A-PAD)と合同でヘリコプターを活用し、ヘリでしかアクセスできない山間部での不明者の捜索を行いました。

 

PWJのチームはネパール軍との情報交換、連携をし、最も支援のニーズが高いと判断をした中国との国境の町リピン(Liping)に向かいました。この地域では巨大な岩石が崩落して車や家が押しつぶされており、住民の情報を元に行方不明者を捜索しましたが、発見には至りませんでした。その他、捜索のニーズがありそうな数か所にヘリで着陸しましたが、捜索・救助のニーズはなかったとのことです。

 

PWJの救助犬・レスキュー隊員のチームはこの日、今後の活動について検討し、地震発生から時間が経ち生存者発見の可能性が低くなったことなどから、2日の捜索活動をもって終了することにいたしました。行方不明者発見というご報告には至りませんでしたが、日本の皆さまから温かいご支援、応援の声を多くいただき、過酷な状況で捜索活動に取り組む上でとても大きな励みとなりました。誠にありがとうございました。

 

PWJは現地にて救援物資の配布を始めており、今後も現地にスタッフを配置してネパール地震の被災者支援に取り組みます。ネパール地震で被災された方々に必要な支援を確実に届けることができるよう、今後とも温かいご支援をよろしくお願い致します。
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